会社概要
企業理念
いつもの食事、いつもの生活の中に、ほんの少し薬膳の考えを取り入れてみる。
そのほんの少しの積み重ねであなたの未来のカラダは健康なものに変わる。
「薬膳をもっと日常に、日常からもっと健康に」
薬膳を通じて日常から健康的な社会を創ることが私たちの企業理念であり、ミッションです。
価値観
私たちは三千年前から続く、伝統医学の考えを大切にし、現代に合った形で提供していきます。
『伝統×新しさ』
伝統と未来を繋ぐ架け橋として古来より継承されてきた叡智を未来へ継承していきます。
理事紹介
代表理事 依田 恭平
株式会社薬膳の極み 代表取締役
埼玉県所沢市出身。都内の専門学校で柔道整復師の国家資格を取得後、中医葯学大学5年実技学習相当を修了。後に国際薬膳専業資格評審会認定 国際薬膳茶師も取得。推拿(すいな)という伝統中医学の施術と国際薬膳茶師の資格を活かして、3歳〜101歳の高齢者まで臨床で関わり、不眠症から脳梗塞、糖尿病や精神疾患など様々な症状の臨床経験も積む。
NHKジャーナル出演、POLAコラム執筆などメディア出演多数。
セミナー・講演は累計350回以上開催、今までに担当したクライアントは述べ52,018名を超える。現在は一般社団法人日本薬膳研究会を設立し、『薬膳をもっと日常に、日常からもっと健康に』を理念に、薬膳を広める啓蒙活動をしている。
理事 手塚 勇輔
博士(ヘルスサイエンス)
理学療法士/著者
理学療法士の国家資格を取得後、総合リハビリテーション病院にて様々な臨床経験を積む。長年の体調を改善するべく様々な情報を模索する中で、中医学・薬膳と出会い、東洋由来の体質改善法を実践したところ、健康かつエネルギー溢れる体に生まれ変わることに成功。より多くの人にこの可能性を届けたいという使命を見出し現在の活動を開始。
これまで延べ約40,000人以上の方に健康指導・コンサルティング・カウンセリング等を実施。メディア関連の活動では商業出版やFM横浜のラジオ番組に出演。
健康や美容分野の講座監修、専門書・論文の執筆、発信活動など多岐に渡る。
理事 加藤 美佳
管理栄養士
管理栄養士の国家資格を取得後、ピンピンコロリを応援したいという想いから特定保健指導など国の事業に携わる。
担当企業から検査数値の改善率の高さを評価されるも、人によって改善の速さが異なる事に気付く。その問題を解決するために模索していく中で、薬膳と腸活に出会う。
栄養・薬膳・腸活をかけ合わせする事により、よりパーソナルなアプローチが出来、より速い改善につながる事に感動する。現在は薬膳レシピの考案及びセミナー、個別のアドバイスを中心に活動している。
理事 園田 弓子
自分の体型を気にして万年ダイエッターを繰り返していたところ、体調崩して仕事もままならないほどにそれまでやっていた筋トレ、無理な食事制限などの西洋的アプローチを全てやめ、体の構造から根本的に身体を戻していくことで、自分の体型を変えれることに気づき独自のメソッドを確立させた。
その過程で身体のラインを変えたいが不調も多い方は改善の速度に限界があることを感じ、根本的に身体を変える為の施策を模索していたところ、依田先生の薬膳に出会う。これまでの難しそうなイメージを刷新する依田先生の薬膳によって離れて暮らす両親の不調がみるみる改善。高齢の方でもシンプルに取り組めることで可能性を感じ、薬膳のサポートや薬膳を多くの方に知ってもらうための活動を推進中。
理事 前田まき
大学卒業後、映画業界の広報として就職。興行収入50億、100億の越えのヒット作を手掛けるも、仕事の過労から原因不明の不整脈に悩まされる。その後健康業界に転職し、自分の健康と向き合いながら、介護から最新のトレンドフィットネスまで数多くの健康事業に携わる。
自身の出産を機に母親と子どもの健康とメンタルサポートを開始。
依田の薬膳と出会い、母子のみならず、起業家、経営者、医療従者など幅広い人たちを体の内側から健康になることで、自分らしく生きるサポートを行っている。
発達障害を持つ兄弟の母でもあり、発達障害児を育てる母の会の運営なども行っている。母がホームドクターになることで、家族全員が共に健康に幸せになれる薬膳を提唱している。
アクセス
埼玉県所沢市くすのき台1-10-7肥沼ビル3F
会社概要
社名 | 一般社団法人日本薬膳研究会(旧:一般社団法人薬膳デトックス協会) |
設立 | 2020年8月7日 |
本社 | 埼玉県所沢市くすのき台1-10-7肥沼ビル3F |
代表者 | 依田恭平 |
事業内容 | 中医学・薬膳に関する資格発行事業、講師育成事業 中医学・薬膳に関する研究開発 講演およびセミナー事業 |